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WEBアプリケーション

個々の技術について追求していくと深〜いところまで行ってしまい「何しに来たんだっけ?」ってことになりそうなので、全体像が把握できる簡単なものを作成してみる。漠然とJSPとデータベースを連携した何か・・・・この何かってアイデアがシステム開発で肝だったりする。

JSPとは?

JSPは、Java Server Page の略。HTML文章の中にJavaプログラムで作成した動的要素を組み込むための技術のことをいう。Javaプログラムは、"<%" と "%>" で囲まれた部分に記述する。
JSPは最初の表示の際にコンパイルがされるので、最初にページを表示するときにコンパイルによるストレスが発生する。2回目以降の表示はコンパイル済みのため、その文だけレスポンスが早くなる。

Javaプログラムで決定した値を出力する場合は、<%=value%>*1の書式で記述する。

サーブレットとは?

サーブレットとはWEBページを動的に生成するためにJavaで書かれたプログラムのことを言う。サーブレットを書くには、JDBC同様Sunが仕様を作成してサーブレットコンテナの開発元が実装した「サーブレットAPI」を使用する。

サーブレットで文字列をページに出力する場合は、out.write("文字列")のようにメソッドを使う。

Tomcat

TomcatとはApache Software Foudation(ASF)という団体によって開発されたサーブレットコンテナである。規模の大きいサイトではApacheとTomcatを連携して動作するような構成にするようだが、とりあえずTomcatのみでもウェブサーバーとして機能するようなので最初はTomcatのみでWEBアプリケーションを作成してみる。今の段階ではApacheとTomcatの役割の違いが実感として具体的にわかっていない・・・ (T-T いずれわかるだろうか???

Tomcatのインストール

Tomcatをダウンロードしてきたら画面の指示にしたがってインストールを行う。ポイントは、コンポーネント選択にてServiceをオンにすることでWindowsのサービスとしてインストールされること。なんとなく便利そうなのでオンにしてインストールを行う。

ポートについてはTomcatのみの構成を考えるのであればHTTP標準の80番でよいのだが、Apacheとの連携を考慮して?ポート8080番でインストールを行う。

アプリケーションフォルダの設定

ブラウザからファイルにアクセスするための設定ファイル xxxxx.xmlを作成する。作成したxmlファイルは、Tomcatがインストールされている以下のフォルダにセットする。*2

Tomcatインストールフォルダ\conf\Catalina\localhost

以下はxmlファイルの中身。ここではprodust.xmlという名前のファイルを作成。

<?xml version='1.0' encoding='utf-8'?>
<Context docBase="C:\java\JSP" path="/produst"/>

docBase:サーバー上でファイルが置かれているフォルダを定義する。

path:ブラウザからアクセスするときに使うURLのパスを指定する。

ここまでの設定で、http://localhost/produst/Tomcatからアクセスできるようになる。

Java + MySQL + Tomcat

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*1 valueは任意の変数
*2 Tomcatのバージョンが5.5の場合です

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Last-modified: 2008-02-02 (土) 22:26:12 (4276d)