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Javaの基本情報メモ

文法

基本型と定数値

boolean ok = true;      //論理型
byte b = -1;            //8ビット符号付整数
short s = 0;            //16ビット符号付整数
int i = 123456;         //32ビット符号付整数
long n = 1234567890L;   //64ビット符号付整数
char c = 'あ';          //文字(16ビット符号なし整数)
float f = 1.23F;        //単精度浮動少数点数
double d = 1.23;        //倍精度浮動小数点数

改行

\nは改行を表す

String s = '改行テスト\n';

if ... else文

  1
  2
  3
  4
  5
-
|
-
|
!
if (i >= 100) {
    System.out.println("100以上です");
} else {
    System.out.println("100より小さいです");
}

switch文

整数値の結果で場合わけを行う

  1
  2
  3
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  5
  6
  7
  8
  9
 10
 11
 12
 13
 14
-
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
!
 
switch (n) {
  case 1:
    System.out.println("パターン 1 です");
    break;
 
  case 2:
    System.out.println("パターン 2 です");
    break;
 
  default:
    System.out.println("その他のパターンです");
    break;
}

for文

100回ループ処理を行う

for (int i = 0; i < 100; i++) {
  System.out.println(i + "回目のループです");
}

while文

条件を満たしている間処理を繰り返し行う

while ((line = reader.readLine()) != null) {
  System.out.println(line);
}

配列

配列は0から番号のついた変数を並べたもの。newコマンドによってエリアが確保される。

int[] number = new int[9]
for (int i = 0; i < 10; i++) {
  number[i] = i;
}

クラス宣言

publicなクラスのファイル名は「クラス名.java」にすること

public class クラス名 {
   フィールド宣言
   メソッド宣言
   コンストラクタ宣言
}
   

フィールド宣言

クラスフィールドにする場合は、staticをつける

メソッド宣言

メソッドは、型・名前・引数列をもっている。フィールド宣言同様、staticをつけるとクラスメソッドとなる

  • インスタンスメソッド
    int method(引数列) {
    ・・・
    }
  • クラスメソッド
    static int classMethod(引数列) {
    ・・・
    }

コンストラクタ

コンストラクタはインスタンスを生成し、初期化するために使われる

Myclass obj = new Myclass():

インスタンスとは

インスタンスとは特定の具体的なものを示す。すべてのインスタンスはクラスに属し、同じクラスに属しているインスタンスは共通の性質をもつ。例えばStringクラスに属するインスタンスは以下の共通の属性を保持する。

  • 文字列である
  • 文字列の長さを取得できる
  • 指定した位置にある文字を取得できる
  • 他の文字列と等しいか比較し結果を返すことができる

インスタンスは以下のように宣言することで作成される

new クラス名()

拡張クラス

拡張クラスとは、すでに存在するクラスを拡張して宣言するクラスのことをいう。例えば、Carクラスを拡張して MyCarクラスを宣言する場合は以下のように記述する。

class MyCar extends Car {
   ・・・
}

extends は拡張するクラス(スーパークラス)を指定する際に使用する。ここで宣言した MyCarクラスは Carクラスの性質を受け継ぐ。

インターフェース

インターフェースとは、ある抽象メソッドを実装したクラスのような存在である。ただしクラスと違ってインスタンスを生成することはできない。また、クラスは1つのクラスしか継承できないのに対して、インターフェースは多重継承が可能である。

class MyEat implements Eat {
   ・・・
}

MyEatクラスでは、Eatインターフェースの抽象メソッドを実装する。extends implementsは組み合わせて使用することも可能である。

this インスタンスの指定について

メソッド宣言内で使われるフィールド名やメソッド名の前には、自分を表すインスタンスthis が省略されている。メソッド内でフィールドやメソッドの前にインスタンスを指定する必要がないのは、コンパイル時に自動的にthisが補われるからである。

メモリに関するメソッド一覧

java.lang.Runtimeクラス

public long freeMemory()利用可能なメモリの大きさをバイト単位で得る
public long totalMemory()全メモリの大きさをバイト単位で得る
public void gc()ガベージコレクションを実行する
public static Runtime getRuntime()現在のRuntimeインスタンスを得る

例外一覧

一般的な例外をまとめていく

例外内容補足
ArrayIndexOutOfBoundsException配列の長さを超えた要素の参照の場合ランタイム時
FileNotFoundExceptionファイルが見つからなかった場合チェックされる例外
IllegalArgumentException引数が異常な値だった場合ランタイム時
OutOfMemoryErrorメモリが足りなくなった場合JVMのエラー

ソース内にpackege指定がある場合のコンパイル方法と実行方法

>javac パッケージ名\ソースファイル名
>java パッケージ名.クラス名

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Last-modified: 2008-01-17 (木) 22:18:43 (4084d)